マイナス10歳の自信、あの頃のハリをその目元に

目の下のたるみ取りとは

「鏡を見るたびに、疲れているように見える」「実年齢より老けて見られるようになった」……そんな悩みの大きな原因となっているのが、目の下の「たるみ」や「ふくらみ」です。
目の下のたるみ取りは、加齢によって生じた余分な皮膚と押し出された脂肪を同時に解消することで、目元のハリを取り戻し劇的な若返り効果を目指す治療です。

目の下のたるみ+ふくらみ

なぜ、目の下に「たるみ」が起こるのか

目の下のたるみは、単なる皮膚の衰えだけではありません。主に以下の3つのメカニズムが複雑に絡み合って起こります。

  1. 皮膚の伸展と弾力の低下
    目をこするなどで蓄積されたダメージや乾燥により皮膚のコラーゲンが減少します。伸びてしまった皮膚が重力で垂れ下がり、深いシワや段差を形成します。
  2. 眼輪筋の衰えと眼窩隔膜の緩み
    目周りの筋肉(眼輪筋)や、脂肪を支える膜(眼窩隔膜)が加齢とともに緩みます。
  3. 眼窩脂肪の突出
    支えを失った脂肪が前方に押し出され、目元にポッコリとしたふくらみを作ります。

手術について

  1. 下まつ毛の生え際から数ミリ離れた部位にデザインし、皮膚を切開します。下まつ毛ギリギリを切開することで傷痕が目立たなくなります。
  2. 皮膚のすぐ下をめくるように切除し、眼窩脂肪が入っている眼窩隔膜を露出させます。
  3. 眼窩脂肪が突出していれば隔膜を切開し、余分な脂肪を取り除きます。
  4. 余っている皮膚を慎重に見極め、切除します。皮膚を切除しすぎると下まぶたが外反(あっかんべーのような状態)するため、細心の注意を払います。
  5. 皮膚を丁寧に縫合して終了です。
目の下のたるみ取り
目の下のたるみ取り

このような方におすすめ

  • 目元のたるみが原因で実年齢より老けて見える方
  • 目の下の深いしわやよれが気になる方
  • 目元のハリを長期間維持したい方
  • しっかり休んでいるのに「疲れてる?」と聞かれることが多い方
  • お化粧で隠しきれない「クマ」がある方
  • 切らないクマ取り(経結膜脱脂)では不十分と言われた方
  • 切らないクマ取り(経結膜脱脂)をして、逆にしわが増えてしまった方
  • 目の下の小じわ対策のヒアルロン酸や肌育注射に限界を感じている方

目の下のたるみ取りと切らないクマ取り(経結膜脱脂)の違い

比較項目目の下のたるみ取り切らないクマ取り(経結膜脱脂)
アプローチまつ毛のキワ(表面)を切開まぶたの裏側(結膜)から処置
皮膚の切除あり(余った皮膚を直接除去)なし
適応する悩み皮膚の深いシワ・たるみ・目の下のふくらみ目の下のふくらみのみ
若返り効果劇的(ハリ・ヨレ・シワを同時に解消)部分的(ふくらみの解消のみ)
ダウンタイム1〜2週間程度(抜糸が必要)数日〜1週間程度(抜糸なし)
傷跡まつ毛のキワに沿うため目立たなくなる外からは一切見えない
将来の再発極めて低い加齢により皮膚が余り再発の可能性がある

当院の「目の下のたるみ取り」の特徴

当院では、単に余った皮膚や脂肪を取り除くだけでなく、術後の仕上がりの美しさと自然さに徹底的にこだわっています。

地元・鹿児島出身の院長が、真摯に向き合います

院長の柿原は鹿児島生まれ、鹿児島育ちの生粋の鹿児島県民です。大好きな地元の皆さまに自信を持って来ていただけるクリニックであるために、技術はもちろん、一人ひとりへの気配りと丁寧な対応を何より大切にしています。

適切な皮膚切除によるシワ・たるみの解消

皮膚の取り方が不十分だと術後にシワやたるみが残り、取りすぎるとあっかんべーのように下まぶたがひっくり返ってしまいます。そのため、切除する皮膚の量を数ミリ単位で調整することでピンとしたハリのある若々しい目元を実現します。

左右差へのこだわり

お顔のパーツには元々左右差があるものですが、術後の違和感を最小限に抑えるため、左右のバランスを何度も確認しながら美しく仕上げます。

適切な脂肪除去でくぼみやふくらみを防ぐ

脂肪をとりすぎると術後に目の下が深くくぼみ、かえって老けた印象を与えてしまいます。また、脂肪の取り残しがあると不自然な凹凸が残ってしまいます。
当院では全体のバランスを見極め、一人ひとりに合わせた適切な量を丁寧に除去・調整します。

徹底した痛みへの配慮

極細の注射針、麻酔液の調整、丁寧な止血操作などにより、術中だけでなく術後の痛みや腫れも最小限に抑えます。

何度でも相談できる、無料カウンセリング

当院のカウンセリングは何度でも無料です。「やっぱりもう一度話を聞きたい」「別の施術との違いをもっと知りたい」、どんな小さな疑問でもお気軽にご相談ください。納得できるまで、何度でも説明いたします。

最短2回の通院で完結。アフターフォローも万全。

手術と抜糸を合わせて最低2回の通院で治療が完結します。お忙しい方や遠方からお越しの方も、スケジュールは柔軟にご相談ください。術後は電話・LINE・メールいずれでもお気軽にご連絡いただけますので、どうぞご安心ください。

執刀医からのおすすめポイント

40代を過ぎると、目の下の悩みは脂肪のふくらみだけでなく皮膚そのもののたるみが主な原因になってきます。脂肪だけ取っても、余った皮膚が小ジワになってかえって老けて見えてしまう…そんな方々を私はたくさん見てきました。
だからこそ、皮膚切除による根本的な解決が必要なんです。
とはいえ、取り除く脂肪の量や切り取る皮膚の量のさじ加減は、正直かなり繊細です。多すぎても少なすぎてもダメ。私は毎回、目元全体のバランスを見ながらミリ単位で丁寧に調整しています。
術後に「くぼんでしまった」「たるみが残った」では意味がありません。ピンと張った、自然で若々しい目元を一緒に目指しましょう!

院長 柿原 裕二

施術の流れ

カウンセリング・診察

下まぶたの状態や脂肪の量、左右差など、担当医師がしっかりと診察します。

切除が必要な皮膚の量や脂肪除去まで必要なのかなど、治療前にしっかりとご希望を伺いシミュレーションを入念に行います。
不安なことや心配なことがありましたら医師がしっかりとご説明しますのでご安心ください。

カウンセリング
STEP
1

施術

下まぶたのキワぎりぎりに切開するデザインを行います。必要に応じて除去する脂肪の範囲にもデザインします。

そして局所麻酔を行い、皮膚を切開します。余分な皮膚や脂肪などを切除し、一人ひとりに合わせた内部調整を行います。途中で左右左や目の開きなどを確認しながら手術を行います。
治療時間は1~1.5時間前後で終了します。

施術
STEP
2

施術後

治療後は腫れが強く出るため、15分程度患部をお冷やしさせていただきます。
その後、治療後の注意事項やお薬をお渡しし帰宅となります。
ご帰宅後は1週間程度、飲酒や喫煙、激しい運動はお控えください。
また、治療後はしばらく腫れや皮下出血が出現しますが1〜2週間ほどで落ち着いてきますのでご安心ください。
1週間後を目安に抜糸を行います。

施術終了
STEP
3

アフターケア

切開法は腫れや皮下出血が比較的強く出現します。目がゴロゴロする、違和感がある、目やにが出やすいなどと感じる方もいらっしゃいます。

ご心配なことや不安な点などありましたらいつでもお気軽にお電話ください。

アフターケア
STEP
4

術後の経過とダウンタイムについて

目の下のたるみ取りは皮膚をメスで切開します。そのため抜糸が必要な施術でありダウンタイム(回復期間)は長くなります。
事前に経過の目安を知っておくことで、術後の不安を最小限に抑え、安心して術後をお過ごしいただけます。

腫れ・内出血の経過

  • 術後2〜3日: 腫れや内出血が最も出やすい時期です。目元に熱感がある場合は、保冷剤などで軽く冷やすことで落ち着きやすくなります。
  • 術後1週間: 抜糸を行う頃には、大きな腫れは引き、内出血も黄色みがかって目立たなくなってきます。

傷跡の経過

  • 術後〜1ヶ月: まつ毛のキワに赤い線が見られますが、メイクで十分に隠せる程度です。
  • 術後3ヶ月〜半年: 赤みが徐々に白っぽい線へと変化し、ほとんど分からない状態へと馴染んでいきます。

日常生活の目安

抜糸 術後5〜7日目
シャワー・洗顔 当日から可能(目元を濡らさないようにしてください)
メイク(目元) 抜糸の翌日から可能
メイク(目元以外) 翌日から可能
コンタクトレンズ 抜糸の翌日から可能
入浴・運動・飲酒 抜糸後から(血流が良くなると腫れが長引くため)

術後の過ごし方の注意点(アフターケア)

ダウンタイムを短くし、仕上がりを綺麗にするためには、術後の過ごし方が非常に重要です。

「冷やす」ことが最優先(術後2〜3日)

まぶたを冷やすことで血管を収縮させ、腫れや内出血を最小限に抑えます。保冷剤を清潔なタオルで包み、優しく当ててください。

血流を上げすぎない

激しい運動、長風呂、飲酒は血流を促し、腫れを長引かせる原因になります。抜糸までは控えることをお勧めします。

枕を高くして寝る

頭を心臓より高くして寝ることで、まぶたの血流の滞りを防ぎ、翌朝の浮腫を軽減できます。

コンタクトレンズ・メイク

コンタクトレンズは抜糸後から、アイメイクは抜糸の翌々日から可能です。それまではまぶたに刺激を与えないようにしてください。

料金

下眼瞼切開 297,000円
下眼瞼切開+脱脂 385,000円

※価格は全て税込表示になります。

よくある質問

抜糸はありますか?

はい、手術から1週間後に抜糸を行います。

傷痕は目立ちますか?

いいえ、傷は目立ちません。下まつげのぎりぎりを切開するため、傷は目立たちにくいです。さらに、時間が経つにつれ傷は薄くなり、最終的にはほとんど目立たなくなります。

いつから入浴ができますか?

手術当日からシャワー可能ですが、顔を濡らさないようにご注意ください。湯舟につかるのは抜糸後から可能です。

化粧はいつからできますか?

傷を避けていただければ、手術当日から可能です。

手術の後、飲酒はできますか?

いいえ、手術の後は少なくとも1週間は飲酒は控えていただく必要があります。

手術の後、コンタクトはつけられますか?

手術後1週間はコンタクトの使用を控えてください。もし使用する場合は、まぶたを引っ張らないようにご注意ください。

ダウンタイムはどれくらい?

治療後はしばらく腫れや皮下出血が見られることがありますが、1~2週間ほどで落ち着きますのでご安心ください。

一度手術をしたらもうたるみませんか?

手術によって若返り効果が期待できます。しかし、老化を止めることはできません。今までのたるみを一度リセットするとお考え下さい。手術を受けた場合とウケなかった場合を比較すると、10年後は大きな違いになると言われています。

痛みについて教えてください。

局所麻酔は極細の針で行います。手術中は痛みを感じることはほとんどありません。手術の後に強い痛みはなく、お渡しする痛み止めで十分カバーできるくらいです。

手術の後にあっかんべーのような感じになることがあると聞きました。

目の下の皮膚を必要以上に取りすぎるとあっかんべーのように、下まぶたがひっくり返ってしまう(外反)ことがあります。そうならないためにも切り取る皮膚の量を正確に見極め、適切な手術を行う必要があります。
当院では丁寧な診察の上、患者様の状態に合わせて適切な皮膚の切除を行いますのでご安心ください。

たるみを切り取る部分はどのようにデザインしますか?

まつ毛の生え際のぎりぎり下を目頭から目尻まで切ります。たるみの状態によっては目尻側の傷は目の幅を超えてしまいますが、シワにうまく隠れるように切りますのでほとんど目立ちません。

目の下がくぼんでいるのですが、たるみを取ることはできますか。

はい、できます。一度カウンセリングにお越しください。

20代ですが、下まぶたのたるみ取りはできますか?

はい、できます。ただ、多くの方で皮膚のたるみが出現するのは40代以降ですので、一度カウンセリングにいらっしゃるのをおすすめします。